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黒歴史

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第四十四話

第四十四話
「フォルテとブルーマン」
スバル「さて科学省の連中に宣告してきたから残りはフォルテ、ザンコウの発見だが・・冷斗、貴様にはフォルテを探せ。そしてヴァノス。お前にはダーク=ミヤビとかいう同業者がいたらしいな・・そいつと一緒にザンコウを探せ」

冷斗「了解・・」
ヴァノス「承知しました・・」

張「じゃあワイらはどうなるんや?留守番かいな」

スバル「お前らは・・そうだな裏インターネットでもいってスキルUPしてこい!今回やられたのはお前ら二人だけだ」

ヨハン「しょうがない・・そうするか張?」

張「退屈しのぎにはなるんちゃうかな?じゃあ行こうか」


火村「・・みんな聞いてくれ。フォルテといえば黒い影の異名をもつ実質この世で一番強いナビと言えるだろう。それに・・だフォルテがいる場所は間違いなく"裏インターネット"だ。心して探せよ」

霧崎「まて。なんであんたが仕切ってんだよ。俺だって二班の班長だぜ?俺にも仕切らせろや!」

七色「どうでもいいんじゃないの?私たちの目的はフォルテの保護でしょ?ならリーダーなんていらないでしょ?まあいちよう班長が決められてるけど・・」

宗次郎「でも相手はフォルテなんですよね?だったらリーダーがいた方が統率力が高まっていいんじゃないですか?」

改石「その意見に賛成ですね・・ここは一致団結していかなきゃどんなに強くてもやられてしまいますよ。僕のデータがそう言ってます。」

守沢「だまってろやぁ!データデータうるせぇよ!とにかく俺達はフォルテとかゆうナビを保護すんのが目的だろうがっ!!だったら見つけたもんがちゃっちゃと捕まえればいいんだろ!!?だったらそれでいいじゃねぇか!」

聖「とにかくお互いのナビの面識ぐらいしましょうよ。じゃないと敵と勘違いして攻撃することもありますし・・」

霧崎「・・ま、まあそうだな!俺もそう言おうとしてたんだよ!と、とにかく紹介するぜ!これが俺のナビのセイバーマンだ。」

セイバー「・・・どうも」

七色「じゃあこれが私のナビよ。名前はエレメントマンよ。」

エレメント「よろしく・・」

宗次郎「それじゃあ今度は僕ですね。これが僕のナビのマッハマンだよ」

マッハ「今日は絶好調だぜ!!」

改石「・・これが僕のナビ「データマン」です・・まあ分析などはまかせてください。」

データ「よろしくなみんな」

守沢「ちっ・・まあいいこれが俺の鉄壁のナビガードマンだ!」

ガード「どんな攻撃からも某(それがし)が守ってしんぜよう・・」

聖「最後になったな!これが僕のナビのホーリーナイトマンだ!!みんなよろしくな!」

ホーリー「皆さんよろしく!!」

火村「それじゃあ俺達のナビも紹介しとくか・・これが俺のナビの・・・・」
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火村「よしっ!!それじゃあ出発だ!!」

みんな「おう!!」
第四十五話に続く・・・


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